カミングアウトした有名人と、その活動・偉業伝5選

コラム

ゲイということをカミングアウトした有名人5選!

有名人

ゲイということをカミングアウトしている有名人は結構います。

世間的にも顔が知られていて有名なのにメディアを通してカミングアウトするということは相当な勇気がいることと思います。
誹謗中傷もあるかもしれないし、仕事が減ったりなくなったりするかもしれない。

そんなリスクを背負いながらもカミングアウトし、LGBT界に功績や足跡を残した有名人を国内・海外問わずまとめてみました!

マツコ・デラックス

マツコ・デラックス

ゲイの有名人と言えば真っ先に浮かぶのがマツコ・デラックス!
民放各局にレギュラー番組を持ち、一度見たら忘れられない個性的なルックスでテレビで毎日のように見ますね。

見た目的には女装しているので「本当にゲイ?」という感じもするんですが、過去にはゲイ雑誌の編集者として働いていた経歴があったり、テレビでも男性との恋愛遍歴を語っていたり、自身の著書「マツ☆キヨ」の中で自分はゲイだと言っているのでゲイであることは間違いありません。

LGBTの認知向上に関してなどの活動は特に行っていませんが、お茶の間にオネエキャラを浸透させた存在としてLGBT界に貢献したと言ってもいい気がします。

ぺえ

ぺえ

原宿のアパレルショップのカリスマ店員兼タレントのぺえもカミングアウトをしているゲイです。
そのやり方というのがまたインパクトがあって、2017年にバラエティ番組「解決!ナイナイアンサー」の中でカミングアウトを行いました。

その時点では既にテレビでカミングアウトはしていたのですが、実家に帰省して改めて両親と対面して伝えるというもので、最初は「あまり聞きたくない」と両親共にショックで受け止めきれなかったものの、最終的には「子供が幸せでいるのがいちばん親は嬉しい、息子が幸せであれば自分たちも幸せ」と全力で応援してくれる結果に。

その後両親から送られてきたという手紙もブログで公開しその中には「子供が幸せでいることがいちばんの親孝行、自分らしく前を向いて生きてほしい」といった内容のことが書かれていました。

この放送は親へのカミングアウトという同性愛者なら必ずブチ当たる問題に一つの成功例として、同じ悩みを持つ人に大きく背中を押すことができたのではないでしょうか。
このことに勇気を貰って親にカミングアウトした人も多いんではないかと思います。

マット・ボマー

マット・ボマー

人気海外ドラマ「ホワイトカラー」の主人公の役ニール・キャフリーを演じたマット・ボマーもゲイであることを2012年にカミングアウト。
2011年には同性婚もしていて3人の子供がいることも公表されています。

マット・ボマーは以前からHIVエイズ撲滅・啓蒙活動に尽力していてカミングアウトはそういった人々を讃えるイベントの授賞式で行われました。

彼のゲイであるというだけで本来ならば職業は「俳優」だけでいいはずなのに「ゲイの俳優」のような余計なレッテルを貼られることに異を唱えていて、もっともっと進んだ平等を主張しています。

カミングアウト後は同性婚についての訴訟がテーマの舞台に出演したり、彼の故郷テキサス州スプリングの映画館では2018年公開のゲイ映画「Love, Simon」のチケット丸一日分全て買い上げ、無料で配布するなどLGBTの認識向上のために様々な活動を行なっています。

リッキー・マーティン

リッキー・マーティン

プエルトリコ出身のラテンシンガーで代表曲にして世界的な1999年の大ヒット曲「Livin’ la Vida Loca」を郷ひろみがカバーしたことでも知られるリッキー・マーティン。

そんな彼も2010年にゲイであることをカミングアウト。
以前より噂はあったようでやっぱりかと言った印象を持った人も多いようです。

2017年には婚約者のジュワン・ヨセフ氏と同性婚し、代理母出産によって2020年現在2人の間には4人の子供がいます。

母国のプエルトリコでは同性婚は認められていないため「認められることを願っている。」といった発言をしたり、世界的有名人の勇気あるカミングアウトを讃えられアメリカの同性愛団体から賞を貰ったりなどしています。

そんな彼は世界の同性愛者、とりわけラテン系のLGBTの人々にとって大きな勇気を与えるきっかけになっています。

ウェントワース・ミラー

ウェントワース・ミラー

ドラマ「プリズンブレイク」で主役のマイケル・スコフィールドを演じ大ブレイクしたイケメン俳優です。
2013年にロシアのサンクトペテルブルク映画祭に招待された際、同性愛宣伝禁止法」があるロシアの姿勢に反対し、映画祭を欠席しました。

その映画祭ディレクターに宛てた手紙の中で自分がゲイであることを語っています。

ウェントワース・ミラーはゲイを公表してもその人気は衰えず、世界の人気ドラマに出演も多数し続けています。
最前線で活躍しているゲイ有名人の一人です。

そうやって自分を俳優として世間の目に晒し、最前線に立ち続けることで悩みを抱えた同性愛者たちに影響を与え、考えを変えたり、勇気を与えたり、行動を起こしたりなどのきっかけを与える可能性も大いにあります。
また、彼自身もゲイの俳優が活躍することで世間のLGBTに対する認識を変えたいと願っているようです。

彼の生き方は人生で成功するかしないかにジェンダーなんて関係ないと言ってくれているような気がします。

まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか?

他にも色々な有名人がカミングアウトしていますが、結果としてはそれがマイナスになった人はいないような気がします。

カミングアウトで悩んでいる方はこういった有名人の姿を参考にしてみるのもいいかもしれません。

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