貴方はどっち?性格別に教えるゲイだと自覚した時にカミングアウトするべきかどうか診断!

コラム

ゲイの人にとって「自分がゲイである」ということをカミングアウトするかどうかは割と大きな問題です。
もちろん黙っていても問題ないと言えばないですがカミングアウトした方が楽になれるのも事実。
そこで様々なタイプ別にカミングアウトについてあれこれまとめてみました。

社交的なタイプの人

社交的な性格の人はカミングアウトについては特に問題ないと思います。

「実はゲイだ」と言ったら「え、そうなんだ」とちょっと驚かれるとは思いますが、社交的であれば人と接する機会も多いはず。
そうなると隠していることの方が苦しくなることも多くなるので積極的にカミングアウトすることをおすすめします。
それに社交的な人であればそれなりにトークも得意であったりするので気まずくならないような方向になんとなく持っていけるんではないでしょうか。
むしろカミングアウトした方がその人脈からゲイの友達もできやすくなって楽しくなるのではないかと思います。
なので友人知人、職場の人たちぐらいまでなら普通にカミングアウトしても問題ないのではないでしょうか。

怒りっぽいタイプの人

怒りっぽいタイプの人はカミングアウトには少し注意が必要です。

怒りっぽい性格というのは「自分が好き」「自分が正しい」という側面を持っていることも多く、思ったような結果や反応が得られなかった場合にすぐイライラしてしまったりしがち。
シンプルに言うとわがままですね(笑)

そのため「自分はゲイだ」とカミングアウトしても相手の反応によっては後悔したり、イラっとしてしまったりする可能性があります。
また、自分が怒りっぽい性格だと相手が知っている場合にはカミングアウトによって警戒されてしまう場合も。

なのでカミングアウトする場合は付き合いの長い本当に信頼で、しっかり相手を吟味してから行うべきでしょう。
カミングアウトに関してはいちばん慎重になるべきタイプです。

楽天的なタイプの人

あなたが物事をあまり深刻に考えない楽天的なタイプであればカミングアウトは積極的に行って大丈夫です。

楽天的な性格というのは基本的に前向きでポジティブであることが多いので、仮にカミングアウトして微妙な反応をされたとしてもそれをネタに変えたりして力にすることができるのできっと大丈夫。
今を楽しくのびのびと生きたいという傾向とも言えるので、あえてSNSなどで大多数に向けて公開して秘密や悩みの種を力にしてしまったほうが楽しくなれるかもしれません。

また、楽天的な性格であればもし仮にうまくいかなかったとしても失敗に捕らわれることなくサクッと次に進むことができるでしょう。

落ち込みやすいタイプの人

落ち込みやすいタイプの人はカミングアウトについては慎重になったほうがいいかもしれません。

期待していたような反応が得られなかった場合、「やっぱりやめておけばよかった」などと後悔や自責の念にかられて自分を苦しめることになってしまう可能性があります。
そうして一度カミングアウトに失敗してしまうと、そのことに捕らわれてなかなか次に進めなかったり、カミングアウト自体を恐れてしまったりするかもしれません。
落ち込みやすい性格の人というのは完璧主義だったり、感情の起伏が激しかったりする人が多いので、ちょっとしたことで傷ついて塞ぎ込んでしまいがちです。

なのでカミングアウトについては付き合いの長く親密度の高い友人程度に留めておくべきで、その場合でも同性愛についての話題を出して自分を受け入れてくれそうかどうか探りを入れてみたりしてからのほうがいいでしょう。

考えを人に伝えるのが苦手なタイプの人

口下手だったりシャイだったりで自分の考えを伝えるのが苦手という人はカミングアウトについては親密度の高い仲の良い友達からにしましょう。

友達歴の長い「多くを語らなくても自分の言いたいことが伝わる相手」という感じでしょうか。
ゲイに限らず何かをカミングアウトとした瞬間というのは言葉に詰まってしまうとどこか気まずい雰囲気になってしまったりします。
そうならないためには相手の言葉を待つよりもやはり自分から積極的に喋ることが必要です。

そのため、知人や職場の同僚などそこまでの関係でない人にはカミングアウトはとりあえず抑えておいた方が無難と言えます。

一人でいるのが好きなタイプの人

人付き合いがあまり好きじゃなくて一人でいるほうが落ち着くといったタイプの人ですね。

こういう性格であればカミングアウトはしないほうがいいかもしれません。
「自分はゲイである」というカミングアウトはどれだけ親しい友人であってもやっぱり衝撃的であることに間違いありません。
その友達から他の友達に伝わったりして周囲がざわついたりすれば余計な干渉をされることが増えてしまうかもしれません。
積極的に人付き合いをしないタイプの人であれば、無理してカミングアウトをしないというのもありです。
人に言えない秘密は誰にでもあるものなので、ゲイという秘密もその一つとして承認してあげてもいいと思います。

ただ定期的に会うような友達がいる場合はその中で恋愛関係の話も出てくると思うので、そういった人にだけはどこかでカミングアウトしないと辛くなってしまいます。

気分が変わりやすいタイプの人

気分屋の人の場合はその場その場の気持ちに振り回されてカミングアウトを後悔することもありえるので慎重になったほうが良さそうに見えますが、普通に親しい友人ぐらいまでは積極的にカミングアウトしたほうがいいかもしれません。

こういう性格の人は物事に白黒つけたがる傾向があって、むしろそれが気分がコロコロ変わる原因だったりします。
それがいい方に転べばいい気分になれるということで受け入れてくれそうな友人を選んでカミングアウトするというわけです。

注意点としてはちゃんと事前に「あの人ゲイらしいんだよね~」とか探りを入れたりしてゲイという人種に対しての反応を見ておきましょう。

まとめ

同性愛の認知度が以前よりも高くなっている昨今、ノンケの人は友人や知人がゲイとわかってもこちらが心配しているほど気にしないことも多くなっています。

そういった世間の風潮なので「気持ち悪い」などと思われることはどんどん少なくなっていますが、ノンケの人にとっていちばんの心配は今も昔も「自分が押し倒されるんじゃないか」ということ(笑)

カミングアウトした途端強引に迫ったりとか急に変な行動をしない限り、嫌われたり距離を置かれたりする心配もそれほど必要ないと思われます(笑)
カミングアウトをするよりもカミングアウトをした直後が大事ですね。

また、自分がゲイということを周りに伝えることで他のゲイの友達と繋がれたりとか、そういうメリットもあります。

最初は勇気がいると思いますが個人的にカミングアウトはどんどんするべきだと思います。

結局カミングアウトを邪魔するのって「今までの人間関係が壊れる恐怖」なんで、むしろこちらからふるいにかけてやるぜ!ぐらいの気持ちでいくのもありなんじゃないかな、と思います!

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