ノンケが思うゲイの友達との距離感の悩み

コラム

ノンケが思うゲイの友達との距離感の悩み

はじめに

あなたにはゲイの友達はいますか?
もし友達がゲイだと知った時あなたはどうしますか?

自分はゲイを受け入れていて今まで通りを心がけているつもりでも本音ではちょっと距離を感じてしまうかもしれません。
相手との距離を開けてしまうということはその相手に対して「何か不安や不快を感じている」ということでもあります。

そんな時、友達がゲイだとわかった時、どうやって付き合っていけばお互いにとっていいものなのか。

この記事ではノンケの人が抱きがちなゲイ友達との付き合い方に関する悩みをまとめてみました。

「襲われたらどうしよう」

襲う

友達がゲイだとわかった時に最初に考えてしまうのはこれかもしれません。

「相手に惚れられたらどうしよう?」「変な目で見られるようになったらどうしよう?」とか思って知らず知らずのうちに相手を避けるようになってしまったり。

でも大丈夫!
まずあなたはそんなにゲイにとって魅力的な人物だと思いますか?笑

それとゲイの友達だってゲイっていうのはそう思われるかもしれないことは絶対にわかっています。
そしてノンケ相手の恋が叶わない恋であることもわかっています。
だからそんな見境なく襲ったりはしません。

被害妄想とか取り越し苦労というやつなので安心して大丈夫です。
付き合いの長い友達であればあるほど絶対そんなことありません笑

どういう話をすればいいのかわからない

会話

友達がゲイだからといって別に話題を変えたりする必要はありません!
今まで通り普通に接していけばいいんです。

別にゲイだからといって人間性や趣味嗜好まで急に変わるわけではありません笑
今まで好きだったことは好きだし、嫌いだったことは嫌いのままです。
だからゲイが好きそうな話題を無理して出す必要もありません。

違うのは本当に性的嗜好だけ。
ゲイじゃない男友達が例えばハードなSM調教プレイが趣味だったとしても別にその友達を嫌いになったりしないですよね?笑
そんな感じでむしろ「お前の性的嗜好なんてどうでもいいわw」ぐらいの気持ちでいいんじゃないかと。

ゲイが嫌がることも知っておこう!

嫌がる

逆にゲイが嫌がることを知っておけば会話に気を遣うこともなくなります。

とりあえずあんまりいじったりネタにしたりしないことは大事!
ではありますが、そう考えて逆に気を遣うことにもなってしまったりするので、この辺は相手との親密度合いや相手のキャラで判断しましょう。
会話に困るぐらいなら直球で「どういうこと言われたり聞かれたりしたら嫌?」と聞いてみましょう。

それといい関係をキープするには「あいつゲイらしいよ」のように言いふらすのはやめておいた方がいいです。
それがどこからゲイの友達の耳に入るかわからないので「もし誰々が言ってた」と聞けば関係に悪影響になるかもしれません。

あと「子供できないけどいいの?」的な結婚に関する質問はゲイにとっては困る場合もあるので控えておいた方が無難といえば無難です。
特に真顔で聞いたりするのは避けましょう!

時には一旦距離を置くことも大切

距離

一緒にいるのに変に気を使ってしまったり、何かを負担に感じているようであれば無理に距離感を縮めようとしないというのも一つの手です。

いい関係をキープしようとしたりすることがストレスになってしまってはいけないのはもちろん、距離感を縮めようとしたりすることでもしかしたら相手の知りたくなかった部分などが見えてしまうこともあるからです。

それはもちろんその友達を嫌いになるというわけではありません。
こちらがそういったことで困っているのは友達にとっても辛いはず。
どうしても窮屈に感じるようであれば勇気を持って一旦距離を置いてみて視点を変えてみるというのもいいと思います。

一旦距離を置くことで考えを整理したり、新しい考えが生まれたりなど時間が解決してくれることもあります。
あれだけ気になっていたことが少し時間を置くことでなんでもなくなったりとかするものです。

「距離感に悩んでいる」ということがちょっと疲れてしまっている証なのかもしれません。
そうして心の負担がなくなる時期を待って改めて向き合ってみるということもより良い関係のために重要です。

いちばん大切なのは居心地の良さ

居心地

友達との距離感は近ければいいというものでもありません。
相手がゲイであることで距離感を以前より感じてしまうことも人によっては仕方のないことなのかもしれません。

でもその距離が自分でちょうどいいと感じるのであれば今はそれでいいんじゃないかと思います。
居心地のいい距離感というのは人によって違うものだし、同じ友達でもその時期によって気持ちのいい距離感というものがあったりするものです。
自分が居心地いい距離感というのは相手にとってもちょうどいい距離感であることも多いです。

そういったちょうどいい距離感をキープするためにはやっぱりコミュニケーションが大切。
絡むときはちょっと淡白であろうと相手を遠ざけずにしっかり絡んだ方がいいです。
そうすることで今置いておきたい距離感というのが相手にも伝わって、お互いの今後のためになるんではないかと思います。

人間関係に「正しい距離感」なんてものは存在しませんし。

仲の良さとは何でも言い合える関係

仲がいい

ただ距離が近いだけが仲のいい関係とはいいません。
「いい関係」とは「何でも言い合える関係」ではないでしょうか。

言いたいこと言って少し関係が悪化したりしたとしても、それは相手のことを本気で考えていた証拠。
どうでもいい相手なら適当に返したりスルーしたりしておしまいじゃないでしょうか。

ちょっとぐらい傷ついたり傷つけたりなんてよくある話。
友達がゲイだからといって気を遣いすぎてませんか?
本当に傷つけないようにマナーを守りつつ、気になることや思っていることは何でも言い合ってみましょう。

それで本当に疎遠になってしまうのならそれはもう仕方ないものだと割り切るべきなんじゃないかと思います。

まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか?

言ってしまえば相手がゲイだけだという話。
今まで友達になるのに相手の性的嗜好を気にしたことなんてないはずです。
その人のどこか気に入ったから友達になったはず。

結論的にはゲイの友達と距離感なんて取る必要はありません、と思うんですが本当に無理なら無理して距離を詰める必要はないとも思います。

映画「スタンド・バイ・ミー」に「友達はでき、また離れていく」というセリフがあるようにその時々で友達はくっついたり離れたりしていくもの。

とりあえず気になることや不安なことは仲のいい友達であればあるほど直接聞いてみることがお互いにとっていちばんなんじゃないかと思います。

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