初心者向けゲイのタイプと呼び名解説

コラム

初心者向けゲイのタイプと呼び名解説!

はじめに

LGBT界隈には様々な専門用語があります。

その中でもモテるためには外見が重要なゲイは見た目の特徴から色々な呼び方があります。
この記事では代表的なゲイのタイプを初心者の方向けにざっと紹介したいと思います。

どれもゲイ界隈ではよく聞くワードなので是非覚えておきましょう!

ガチムチ系

ガチムチ

ガチムチとはその言葉どおりガッチリとした筋肉とムチムチとした脂肪がある男性のこと。
ゲイ界のモテ筋の鉄板ジャンルである。

ボディビルダーのような体型を想像しがちだが、厳密にはガチムチの場合はもう少し脂肪のムチ感がついた感じ。
どちらかというとプロレスラーのようなお腹に少し脂肪のついた体型に近い。
自慢の筋肉アピールのためピチピチのTシャツや短パンを好む。

派生として筋肉質だが太った体型の人は「ガチデブ」、背の低い人は「ガッチビ」とも呼ばれる。

マッチョ系

マッチョ

マッチョとはこちらもその言葉どおり筋肉質なタイプの男性のこと。

違いはガチムチ以上に筋肉に全振りのボディビルダー系であること。
また、ガチムチ以上にピチピチのTシャツや短パンを好み、ジム通いとプロテインは必須アイテム。

マッチョはマッチョでもそこまでゴツくないボクサー体型の人は「スジ筋」や「細マッチョ」と呼ばれる。

熊系(ベア系)

熊

熊系とはヒゲや胸毛など体毛が毛深いタイプの見た目的にワイルドな男性のこと。
体型的にもずんぐりやぽっちゃり、ガッチリなど肉厚であることが多い。
そのわかりやすい無骨な男らしさゆえに一部に熱烈なファンもいる。

世界のゲイ的にも人気のジャンルで、この熊系だけが集まるイベントなども各国で開催されているほど。
他にも熊系だけが集まった「ベアクラブ」と言われるグループも世界各地に存在し、日本にも「日本ベアクラブ」というグループが1994年に発足している。

日本人でも十分ワイルドだが、特に欧米人の鎖でも簡単に引きちぎりそうなワイルド感は半端ない。

以前ツイッターでサンドイッチマンのポスターが外国人にベア系カップルのポスターと勘違いされて「なんてオープンな国なんだ!」と感心されたというエピソードがバズったことで世間一般にも微妙に浸透しかけた。

ジャニ系

ジャニーズ

ジャニーズ系の爽やかで可愛らしいタイプの男性のこと。
髪型や雰囲気がそれなだけで必ずしもイケメンであるとは限らない。
ホスト系やお兄系との境界はかなり曖昧でもある。
茶色や金色など髪を染めている率が他よりかなり高めでちょっとワルそうな感じだったり中性的な雰囲気を漂わせていたりする。。
あと前髪が長め。

AVでも人気のジャンルで、以前のゲイのステレオタイプなイメージである短髪や筋肉系が近年減少傾向なのに対し、ジャニ系は増加傾向にある。

イモ系

イモ

イモ系とは雰囲気的に垢抜けてないタイプの男性のこと。
田舎者的な意味もある言葉で普通の言い方をすれば良くも悪くも「素朴」な感じの人。
「イモくさい」や「イモっぽい」などは普通に言うと悪口に近いものがあるが、イモ系の場合はそういったマイナスな意味合いは特にない、というかむしろ褒め言葉。

一言に「素朴」と言っても範囲は幅広いので解釈はかなり人による部分もある。
人気のポイントとしてはその垢抜けてなさが田舎っぽい純真で素直なイメージを想起させ眩しくてたまらないようである。

体格的にはガッチリやずんぐりむっくりが多く、髪型は坊主や短髪が主流。
イモ系と聞くとしっくりこないかもしれないがゲイAVのジャンルとしてもしっかり確立されているタイプである。

キショガリ

kisho

筋肉のあまりないガリガリで細いタイプの男性のこと。
異性愛者よりも外見の審査が厳しいゲイの世界ではこれといった特徴がないためいちばんモテないタイプでもある。

語源は「気色悪い+ガリガリ」だとされていてちょっとバカにするような差別的な使われ方をする場合もある。

イケメン

イケメン

定義は範囲は完全に人によるので説明しようがないのがイケメンである。
なのでイケメンをジャンルにするのはどうかという気もするが、やっぱり女性にもゲイにもイケメンは人気なので一応入れてみた。

定義もこれといってなく、二重まぶたと言ってみたところで一重まぶたでもイケメンと言われる人もいる。
特に説明することもないので一応語源や発祥を紐解いてみると、ウィキペディアによれば90年代にゲイ雑誌などで使われていた「イケてるメンズ」といった言葉がその後略されて「イケメン」となった模様である。

デブ・ぽっちゃり系

デブ

そのまま肉感豊かな体系の男性のこと。
もちろんその肉は筋肉ではなく脂肪。
デブやぼっちゃりの解釈は人それぞれなので明確な定義はないが、二重あごや首にメリハリのない場合はデブ確定。
よく聞くデブ専とは「デブ専門」の略で性的な対象がデブ限定の人。

デブ専はノンケの世界にもゲイの世界にも存在し、デブ専で自分もデブの場合は「DD(デブ専門デブ)」、デブ専で自分は細い場合は「DS(デブ専細)」と呼ばれる。
DSのSはスリムのS。
他にもデブデブやデブ細といった呼び方もある。

デブをさらに細分化していくと筋肉系の「ガチデブ」やノリが暑苦しい「体育会系デブ」、大人しめの「文科系デブ」などにも分類される。

まとめ

まとめ

といった感じで他のLGBTと違ってゲイはジャンルがやけに細分化されてます。
ゲイバーでもそれぞれに特化したお店があったり、AVやゲイ雑誌などでも頻繁に出てくる用語なのでちゃんと把握しておいた方が楽しいです!

ノンケが女性を選ぶ時もなんだかんだ言って見た目で選んじゃうようにゲイもやっぱりというかノンケ以上に見た目に厳しかったりします。
男って結局そういう生き物なのかもしれません笑

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