ゲイカップルが長く一緒に付き合うコツ

コラム

「長続きするカップル」のコツとは?秘訣を紹介!

はじめに

恋人ができても長続きしない、すぐケンカになってしまう…などゲイカップルにも色んな悩みがあると思います。
一方で何年も付き合っている長いカップルもいます。

お互いが完全にそれぞれのタイプだから?
いやいやそれだけではないはずです。
ただ外見が好みというだけでそこまで長続きはしません、多分。

様々な意見や情報を元に「長続きするカップル」のポイントというものを見ていきたいと思います。

お互いの価値観を尊重する

価値観

価値観の違いからケンカしてそのまま破局…なんていうのはカップルの別れる理由として超ありがちな話です。
自分の価値観を相手に押し付けようとして、自分の理想像を相手に求めすぎて、ぶつかり合ってしまう。
「これはこうあるべき」「こういう時はこうしなきゃ」など相手が自分の思うようになってくれないという、言ってしまえばただのわがままです。

お金の使い方、物事の決め方、仕事に対する考え方など価値観というのは育った環境や周囲の人、これまでの様々な経験から形成されるもので、人に言われたぐらいで簡単に変化するものではありません。

なので「相手を理解する」ということは「相手の価値観を知る」ということになります。

大事なことは、

・相手のいい所や悪い所を把握し、欠点ばかりでなく長所を見るようにする
・お互いの長所と短所を知って補い合う
・相手に完璧を求めすぎない
・悪いことをしたらちゃんと謝る

ということ。

気になることがあっても我慢していてはそれがストレスになって結局いつか爆発してしまいます。
思っていることがあればちゃんと言って、話し合いの場を設けることが大切です。

相手の嫌いな物事を知っておく

嫌い

長続きしているカップルには好きな物ではなく嫌いな物の共通点が多かったりします。

「こういうことする人が嫌い」「こういう事言う人が嫌い」から「この芸能人が嫌い」などなど、例えば自分が好きな物がわかってくれなくても「え~!なんでだよ~」止まりなのに対して、自分が嫌いな物がわかってもらえないとこれはなかなかシリアスな問題です。

気を遣って無理して合わせようとしたりすることがあればあるほど、一緒にいることがだんだん息苦しくなってきます。

共通点を増やそうとして頑張って相手の嫌いな物を好きになるのではなく、お互いの嫌いな物事を知っておいて尊重し合うということが大切です。

これも価値観の違いの一つということになりますね。

お互いの性格を利用し合う

性格

例えば何かを決める時にじっくり考えてから決める人とすぐその場で決めてしまう人がいます。

これは一方から見れば優柔不断だと感じるし、一方からは何も考えてないと感じます。
がしかし、それをそれだけで終わらせてしまうのはもったいない。
この時大事なポイントはそこには二人が一緒にいるということ。

片方の人はなかなか物事を決められない相手に対して突破口を与えることができます。
もう片方の人は周りが見えていない相手に対してアドバイスをすることができます。

逆に性格が違うからこそ支え合って、補い合ってそれが濃密なコミュニケーションとなって二人の絆に変わっていくんです。

性格が本当に会う相手なんてそうそうは巡り合えません。
性格が合いすぎるからこそ、いいコミュニケーションや刺激が生まれず慣れ合いになってしまうこともあります。

相手の性格を知っていい意味で利用し合うことは長く続くカップルが無意識に実践していることが多いです。

セックスに依存しすぎない

セックス

ゲイカップルというのは男性同士の関係だからか、男女の関係よりもセックスの回数が多いと言われています。

そのため付き合っても最初は刺激的だった相手とのセックスに飽きてしまい、興味が薄れてしまうということがよくあります。

一概には言えませんが、セックスを中心に成り立った関係というのは一緒になるのも早いけど別れてしまうのも早い傾向があります。
他にも相手を求めすぎたり、独占しようとしたりする余り必要以上に束縛してしまって関係がギクシャクすることも。

そうならないためにも肉体関係以外の相手とのコミュニケーションをしっかり取ることが大切。
例えセックスから入った関係であってもたまには食事だけ、遊ぶだけなど、セックスに頼ることなくお互いが楽しめる生活というものを試していくことが恋愛を長続きさせるポイントになります。

身近な目標を持ってみる

目標

現在日本では結婚とほぼ同等の「同性パートナーシップ制度」という制度は自治体によっては認められていたりしますが、同性婚は認められていません。

男女のカップルであれば結婚や子供を視野に入れて付き合うことができ、それがモチベーションになったりもするんですがゲイカップルではそうもいかず、関係が冷めてしまうこともあります。

そうならないためにも、まずは身近な目標を持つことが大事。
そんな大したものでなくても「今年の夏はここに旅行しよう」「今度一緒にボルダリング始めてみない?」などちょっとしたスパイスになることで大丈夫です。

目標というと固い感じもしますが常に二人でできる楽しい計画を考えておくような感じですね。
そうすれば二人だけの思い出もできて関係はより濃い物になっていくと思います。

ケンカする時はする

ケンカ

どうしても相手の言い分ややる事に納得がいかない時、そんな時は思い切ってケンカしてしまうというのも場合によってはいい方法です。

世の中の長続きしているカップルでケンカをしたことがない、というカップルはそうそういません。
長く一緒ににいると大なり小なりケンカはやっぱりしてしまうもの。
そういうカップルは「ケンカをしない」のではなく「ケンカ上手」なんです。

上手なケンカというのはいくつかポイントがあり、

・人格を否定しない
・終わったらちゃんと謝る
・自分の言いたいことだけを押し付けない
・相手の言い分もしっかり聞く
・以前のことを蒸し返さない

という最低限のルールを守れるのが上手なケンカと言えます。
そしてケンカというものは、その事に対してお互いが真剣に考えているからこそ起こってしまうものです。
なので、上手なケンカは終わった後にお互いの本音をぶつけ合った二人の絆をより強くしてくれます。

日頃のストレスを溜めに溜めたケンカというのは壮絶なことになりがちなのでそうなる前になんとかしたいものですね。

まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか。

ただでさえ出会いのチャンスが多くないゲイ同士、せっかく見つけたパートナーとは長続きさせたいところ。
結局言えることはありきたりですが、優しさと思いやりということですね。

優しさというのは想像力でもあり、目に見えてることだけではなく、見えていないことも想像して相手の「かもしれない」を思いやっていきたいものです。

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